個展案内状 01 -19, 2014 コメント 0 comments 0 trackbacks 今日はグループ展の最終日、作品搬出のため仕事帰りの2時から6時まで在廊しました。会期3日間お世話になった皆さんに改めて御礼申し上げます。それから4月の個展の案内状を作りました。ワープロやっぱり苦手だった。こんなもんでも精根尽きた。もう寝る。
グループ展 01 -15, 2014 コメント 0 comments 0 trackbacks 個展会場でグループ展にお誘いを受け、原宿の画廊で30号1点掛けてもらいました。向かって右のバースディケーキです。
女性 01 -14, 2014 人物 0 comments 0 trackbacks 7×10インチ・キャンバスペーパー パレット 私が好きな「絵のような写真」を以下にUPしました。お二人ともフランスのフォトグラファーです。アンリ・カルティエ=ブレッソン(1908~2004)サビーヌ・ピガール(1963~)
女性 01 -11, 2014 人物 0 comments 0 trackbacks 7×10インチ・キャンバスペーパー 長谷川利行の現物見てきました。この人の絵は写真ではわからないのですけど絵具の塗り方が独特です。没後75年です。でも昨日行った現代アート展の会場にあっても違和感ないと思う。今でも新しい感じがします。
小磯良平 01 -11, 2014 コメント 0 comments 0 trackbacks ( ↑大きく絵を観たいときはYouTubeの画面にしてください)ただただうまいすばらしい絵としか云いようがない。今まで私のまわりで小磯さんの絵を手放しで褒める人はいなかった。それは私の師匠を含め本物の尊敬する洋画家の方たちですが、みんな、「小磯さん、確かにうまいんだけど、・・・」と枕詞があって、あとはいろいろと。私は小磯先生の絵をごくたまに無性に見たくなります。私が反権威主義的な画家(3人)ばかりに師事していたからか、彼らが小磯画伯の絵を全面的に評価できないのもわかります。私にしても小磯良平は目標ではないし、まあ、したくても個人の資質とか技術の基礎が違いすぎるのでいまさら無理ですけど。性格穏やかな好々爺で戦後日本洋画界アカデミズムの神様のように云われていますが、その孤高の画風に真の後継者はいません。現代の写実の技法とも一線を画すものです。
花 01 -10, 2014 花 0 comments 0 trackbacks スケッチ淡彩 現代アート展に行ってきました。癒されました。展示作品を撮影しました。例えばこんな、 またはこんな、 こういうのがいっぱいあります。会場に入ってすぐはこんな感じ、でかいオブジェ作品の奥にはタブローが並んでいますが、じつは次の部屋が過激な映像パフォーマンスでその半端ない音量がダダ漏れで、とてもまともな精神で鑑賞できません。こういうところも含めて現代アートの演出としたら興味深いです。
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