湿地
F6号キャンバス
この絵は4月5日、サムホールに描いたのと同じ場所の焼き直しです。
以前へたっぴの頃(今は?)は同じモチーフなら1枚目より2枚目、またそれより3枚目の方が確実にいい絵になりました。
最近は複数同じものを描くと、ただ前作を改良するだけ、さもなければぶっ壊すとか、前回の絵に縛られてかならずしも良い結果にはなりません。
で、この絵も途中で放り投げそうに。
私の場合ですけど作画過程は、
1.描き始めから順調に仕上げまでいく。作業も短時間、出来も一番良い。
2.途中紆余曲折があってなんとか出来上がる。時間もかかるし、苦労の跡が滲み出ていてそれが作品も味と云えなくもない。
3.紆余曲折があって結局失敗する。長時間の苦労が報われない。ただし次回への糧になる。と思い込まなければやってらんない。
以上のどれかです。
今回は危なく3番目になるところでした。
いつも1番というのもいやですけど。

この絵は4月5日、サムホールに描いたのと同じ場所の焼き直しです。
以前へたっぴの頃(今は?)は同じモチーフなら1枚目より2枚目、またそれより3枚目の方が確実にいい絵になりました。
最近は複数同じものを描くと、ただ前作を改良するだけ、さもなければぶっ壊すとか、前回の絵に縛られてかならずしも良い結果にはなりません。
で、この絵も途中で放り投げそうに。
私の場合ですけど作画過程は、
1.描き始めから順調に仕上げまでいく。作業も短時間、出来も一番良い。
2.途中紆余曲折があってなんとか出来上がる。時間もかかるし、苦労の跡が滲み出ていてそれが作品も味と云えなくもない。
3.紆余曲折があって結局失敗する。長時間の苦労が報われない。ただし次回への糧になる。と思い込まなければやってらんない。
以上のどれかです。
今回は危なく3番目になるところでした。
いつも1番というのもいやですけど。
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